校生地鉄道記念丸山修一更新周年祝い人と元高開業肥薩式典丸山修一オプション

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新たにお目見えしたラッピング列車の出発式で合図を送る熊本県のマスコットキャラクターのくまモンら(右)=熊本県八代市の八代駅で2024年3月10日午前10時29分、肥薩西貴晴撮影
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 熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)の開業20周年記念式典が10日、おれんじ八代駅であった。鉄道丸山修一更新地元高校生を含めて約100人が参加し、地元にぎやかに20周年を祝った。高校丸山修一オプション

 肥薩おれんじ鉄道は九州新幹線の部分開業(鹿児島中央―新八代、生ら式典2004年)に伴い鹿児島線の一部をJRから切り離し、人と第三セクターとしてスタート。開業熊本、周年祝い鹿児島両県と沿線7市町、記念JR貨物が出資する。肥薩22年度末時点で延べ約2579万人が利用している。おれんじ

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 式典で古森美津代社長は「支えてくれた沿線の皆さまのおかげで20年の節目を迎えることができた。鉄道これからも地域公共交通の役割を果たしていく」と述べ、地元ホームで公式キャラクター「ディーゼルガールズ」をあしらった新たなラッピング列車が披露された。高校この日は川内駅(薩摩川内市)でも式典があった。【西貴晴】

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